CONTENTS : 2023年

2023 【お詫びと訂正】日本生理学雑誌第85号4号
2023 福田康一郎先生を偲んで（安西尚彦）日本生理学雑誌第85号4号
2023 平山晴子「相棒」　中島健一朗「食理神経科学研究について思うこと」　金子智之「共存についてそこはかとなく書きつく」日本生理学雑誌第85号4号
2023 医学生理学クイズ日本大会 2023（PQJ 2023）開催報告（工藤大樹）日本生理学雑誌第85号4号
2023 十島純子（第 13 回　入澤彩記念女性生理学者奨励賞（入澤彩賞・中堅枠））日本生理学雑誌第85号4号
2023 呉　家賢（Wu Chia-Hsien）（第 73 回　西日本生理学会日本生理学会九州奨励賞）日本生理学雑誌第85号4号
2023 金子達朗（第 13 回（2022 年度）入澤宏・彩記念 JPS 優秀論文賞）日本生理学雑誌第85号4号
2023 リズム知覚における小脳と大脳基底核のもつ情報の違い（亀田将史，田中真樹）　暑さと寒さから逃げるための脳の仕組みは異なる（八尋貴樹，中村和弘）　視交叉上核バソプレシン細胞が，他の視交叉上核細胞の概日リズム周期を決定（津野祐輔，三枝理博）日本生理学雑誌第85号4号
2023 【第 8 回】日本生理学会　次の 100 年に向けての第 1 歩～第 101 回大会長として～（上田陽一）日本生理学雑誌第85号4号
2023 お詫びと訂正日本生理学雑誌第85号3号
2023 第69回中部日本生理学会日本生理学雑誌第85号3号
2023 第69回中部日本生理学会日本生理学雑誌第85号3号
2023 第17 回環境生理学プレコングレス・久野寧記念賞受賞講演会の報告（岩﨑有作，八木田和弘）日本生理学雑誌第85号3号
2023 第100 回日本生理学会大会報告（伊佐　正）日本生理学雑誌第85号3号
2023 第2 回日本医学会連合Rising Star リトリート参加報告（倉原　琳）日本生理学雑誌第85号3号
2023 岩﨑有作「食と生理学，多くの方に支えられて京都で研究をしています」、山口陽平「After コロナ，After 北海道」日本生理学雑誌第85号3号
2023 吉田さちね（第13 回　入澤彩記念女性生理学者奨励賞（入澤彩賞・若手枠））日本生理学雑誌第85号3号
2023 戸田知得（第24 回　⽇本⽣理学会奨励賞）日本生理学雑誌第85号3号
2023 原田一貴（第13 回　入澤宏・彩記念若手研究奨励賞）日本生理学雑誌第85号3号
2023 多久和陽「研究の歩みを振りかえって」、　廣田秋彦「光学的膜電位多部位同時測定システムの開発」日本生理学雑誌第85号3号
2023 【第7回】日本生理学会100 周年に向けて（赤羽悟美）日本生理学雑誌第85号3号
2023 お詫びと訂正日本生理学雑誌第85号2号
2023 第 54 回東北生理談話会日本生理学雑誌第85号2号
2023 第 73 回西日本生理学会日本生理学雑誌第85号2号
2023 第 54 回東北生理談話会日本生理学雑誌第85号2号
2023 第 73 回西日本生理学会日本生理学雑誌第85号2号
2023 小野武年先生を偲んで（西条寿夫，Alain Berthoz，Tony Anthony Phillips）日本生理学雑誌第85号2号
2023 橋本弘史「ゲラ，ゲラ，ゲラ・・・ハマりました」、加治屋勝子「連携活動に支えられて」、暮地本宙己「Fly me to the moon」日本生理学雑誌第85号2号
2023 授業をやめ，医療現場を経験すれば，学生は自ら勉強する（泉　美貴）日本生理学雑誌第85号2号
2023 眞田賢哉（第 12 回　日本生理学会入澤宏・彩記念 JPS 優秀論文賞（入澤賞））日本生理学雑誌第85号2号