CONTENTS : 2024年

• 2024 第253回生理学東京談話会 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 第74回西日本生理学会 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 第253回生理学東京談話会 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 第74回西日本生理学会 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 書評「神経が司る代謝・炎症制御と生体恒常性」（志水泰武） 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 檜山武史「米子にて」、内藤清惟「私とDIYライトシート顕微鏡descSPIM」、江口工学「オーストリアでのポスドク生活」 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 地方会における若手研究者顕彰：　第253回生理学東京談話会、第75回日本生理学会中国四国地方会、第70回中部日本生理学会、第115回近畿生理学談話会、第103回日本生理学会北海道地方会、第74回西日本生理学会 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 【第10回】日本生理学会　新たなこころみ　第102回大会· （3学会合同，APPW2025）大会長として（成瀬恵治） 日本生理学雑誌 第86号2号
• 2024 第 55 回東北生理談話会 日本生理学雑誌 第86号1号
• 2024 第 55 回東北生理談話会 日本生理学雑誌 第86号1号
• 2024 大守（川﨑）伊織「臨床医の基礎研究」、戸田知得「日本とアメリカの剣道のはなし」、野口智弘「サンタクロースを捕まえる方法」 日本生理学雑誌 第86号1号
• 2024 中島健一朗（第 24 回（2022 年度）日本生理学会奨励賞） 日本生理学雑誌 第86号1号
• 2024 てんかん発作時の抑制性シナプスではアストロサイトの塩素イオン輸送体が神経細胞とは逆に発作を抑制する　浜松医科大学医学部神経生理学　Trong Dao Nguyen，福田 敦夫、　筋肉のバネ振動の波動特性　―凹みの挙動が波動の性質を教えてくれる―　中部大学生命健康科学部生命医科学科　新谷 正嶺
• 2024 【終身会員のご紹介】　齋藤敏之「私の歩みと生理学」、狩野方伸「シナプス研究者としてのこれまでの歩み」、松山清治「日本生理学会でのこれまでの歩み」、椛　秀人「嗅覚記憶の研究」、藤井　聡「石の上にも三十年」、杉原　泉「生理学会・生理学研究の思い出」、土屋　徹「終身会員に承認され思うこと」 日本生理学雑誌 第86号1号
• 2024 【第 9 回】これからの生理学会～次世代の育成～（平野勝也） 日本生理学雑誌 第86号1号