⼊澤彩記念⼥性⽣理学者奨励賞(⼊澤彩賞)規定

優れた⼥性⽣理学者の研究を推進し奨励することを⽬的として、平成22年に入澤基金をもとに創設された。

<規定>

(目的)

優れた⼥性⽣理学者の研究を推進し奨励することを⽬的とする。

(選考の対象)

⽇本⽣理学会の会員で、3 年以上の正会員(学⽣会員を含む)歴を有する⼥性⽣理学研究者を対象とする。研究領域は問わない。

(応募)

申請書を提出すると共に、⽇本⽣理学会⼤会の演題に著者(主体的に関わっている演題であること、シンポジウムの演者でも可)として、研究成果等を登録する事により、受賞者候補となる。

【2021年度 入澤彩賞申請書】

(重複申請)

日本生理学会奨励賞および入澤宏・彩記念若手研究奨励賞と重複して応募する事はできない。

(選考)

  • 生理学女性研究者の会運営委員会が応募者の分野の専門に近い男女5名を選び、選考委員として依頼する。
  • 選考過程には、賞選考委員会の委員長も関わる事とする。
  • ⼊澤彩先⽣のご遺志に沿うため、申請書の評価が同等の場合は、今年度の科学研究費等の競争的資⾦の代表者になっていない研究者を優先する。
  • 若手枠(学位取得後16年未満)、中堅枠(学位取得後16年以上)の最大2名を選考する。

(副賞)

副賞には1人50 万円を研究費として贈呈する。(研究費の使⽤明細は、次年度末に報告書を提出すること。)選考委員会の決定により、年度によっては、2枠のうち、どちらかが「該当者なし」となることもある。

(表彰)

受賞者は、⽣理学会⼤会の総会の席上で、⼊澤彩記念女性研究者奨励賞受賞者として表彰され、⽇本⽣理学会⼤会において講演を⾏う。

(⽇本⽣理学会⼤会における受賞者発表)

受賞者は、学会期間中に入澤賞受賞者ポスター掲示所に、受賞した内容をまとめたものをポスターとして発表する。(受賞内容が学会での演題発表と同じ場合は、発表ポスターを掲示しても良い。)

(改正)

本規定の改廃は⽇本⽣理学会理事会で⾏う。

改定 令和3年8月27日