学術・研究委員会報告(H22/4- H24/3)

大会運営を円滑に進めるための引き継ぎ事項、および大会に関する今後の検討課題について

H22/4- H24/3 学術・研究委員会

久保義弘、石川義弘、大橋俊夫、岡部繁男、尾仲達史、加藤総夫、木村純子、黒澤美枝子、佐々木和彦、白尾智明、鍋倉淳一、福田敦夫、柚崎通介

岡田会長から、円滑な大会運営のために、引き継ぎ事項を文書としてまとめてほしいという依頼を受けた。その依頼にお答えして、まず、第1部を作成した。
さらに、これまで、学術研究委員会において、大会の在り方や問題点について様々な議論を行ってきたので、今期の学術研究委員会の活動の締めくくりとして、これらの議論についても整理して第2部を作成し、併せて文書とすることとした。
この文書の目的は、

  1. 大会がconsistency を保って円滑に開催されるよう、大会間の引き継ぎ事項を明確化すること。
  2. 今後の大会のあり方に関する検討事項を整理すること。
  3. 大会長をはじめとする大会関係者の実務軽減のためになされるべき検討事項を整理すること。
    である。

第1部

生理学会大会開催に関する引き継ぎ事項等

第2部

今後の大会の在り方と大会運営効率化のための検討事項

参考資料

盛岡大会時(大会長 佐々木和彦先生)の参考資料

  • 参考資料 1:  スケジュール
  • 参考資料 2:  委員会開催の記録
  • 参考資料 3:  パソコン内業務フォルダー( i.e. 業務内容のリスト)
  • 参考資料 4:  特記事項のメモ