- 日程
- 2011/6/7(火) - 2011/6/8(水)
- 会場
- 京都大学 百周年時計台記念館
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/clocktower/
- 備考
- 「社会行動の科学的理解へ ~遺伝子、細胞、認知レベルからのアプローチ~」
人間の社会行動を理解するには、社会的機能についてのさまざまな研究成果を広く統合していくことが必要です。このレクチャーコースでは、脳科学、分子生物学、経済学、霊長類学および心理学分野の第一線の研究者が一堂に会します。アプローチが異なる研究者の議論を通じて、社会性を理解するための総合的な枠組みを創造の場する非常に貴重な交流の場になりますので、ぜひご参加ください。研究を始めたばかりの柔軟な発想を持つ学生や大学院生の方々から、さまざまな研究分野で最先端の研究に携わる第一線の研究者の方々まで、皆様のご参加をお待ちしております。
※講演等はすべて英語で行われます。
参加費: 無料 (7日19:00~のレセプションパーティーは有料)
参加登録: 必要。事前申込をお願いします。
参加登録は次のURLをご参照ください。
国際意識学会(ASSC)ホームページ http://www.theassc.org/conferences/assc_15/social_neuroscience_satellite
- 詳細
- http://gcoe.tamagawa.ac.jp/jpn/event/20116782011.html