日本生理学会員の皆様;
男女共同参画推進委員会よりお知らせです。
今、研究現場では世代や性別を問わず、さまざまな課題が顕在化しています。
当委員会では、「誰もが安心して自分の研究を続けられる環境」を皆様とともに考え、学会としてできる支援につなげていくため、「男女共同参画推進委員会(DEI)通信」をスタートいたしました。
DEI(多様性・公平性・包摂性)の理念のもと、研究者が置かれている実態や、国の取り組みを身近な視点からわかりやすくお届けしていきます。
男女共同参画学協会連絡会のデータなどから見えてきた、現在、研究者が直面している主な課題は、大きく次の3点に集約されます。
1)不安定な雇用
─ 研究の継続が難しい、結婚や出産に踏み出しづらい状況
2)仕事と家庭の両立
─ ワークライフバランス、育児支援の不足や、さまざまな形での負担の偏り
3)キャリアアップと格差
─ ジェンダー差・逆差別をめぐる議論、1)、2)に起因する格差の拡大
こうした「なんとなく感じてきた不安」は、日本全体ではどの程度広がっているのでしょうか。そして、改善に向けた動きはどこまで進んでいるのでしょうか。
第1回のDEI通信では、上記3点の課題の実態を示すリアルなデータを大規模アンケート等の結果から選抜し、分析結果と共に紹介しています。
これらのテーマについて、今後もシリーズとして定期的にお届けしていく予定です。
皆様ご自身の環境を考えるきっかけにもなるかと思いますので、ぜひご一読下さい。
また、DEI通信で扱った内容についてのご意見・ご感想・ご経験・改善提案など、こちらのアンケートフォームよりお寄せいただければ幸いです。
https://forms.gle/8ynscX3ttQtuonVm7
男女共同参画推進委員会一同
























