平成16年度 第1回常任幹事会速報

日時
平成 16年 6月 1日 午後 1時 – 5時

会場
札幌市 ホテルライフォート

出席者
青木 藩、福島菊郎、丸山芳夫、城所良明、貴邑冨久子、野村正彦、板東武彦、小西真人、本間生夫、御子柴克彦、宮崎俊一、佐久間康夫、岡田泰伸、久場健司、曽我部正博、 西野仁雄、水村和枝、彼末一之、大森治紀、高木 都、野間昭典、梶谷文彦、前田信治、松井秀樹、今永一成、河南 洋、吉村 恵、久保義弘、金子章道、栗原 敏、倉智嘉久、本間研一(当番幹事)、當瀬規嗣(当番幹事)、丹治 順(次期当番幹事)

新常任幹事
赤池 忠、明間立雄、今泉和彦、川上順子、松尾 理、丸中良典、津本忠治、辻岡克彦、徳田雅明、小杉忠誠

欠席者
泉井 亮、山岡貞夫、岡野栄之、宮下保司、小泉 周、能勢 博、香山雪彦、渋木克栄、篠田義一、持田澄子、伊佐 正、福田敦夫

報告事項

  1. 会長挨拶
    金子会長から、山田科学振興財団研究援助に伊藤功氏(九大)、真鍋俊也氏(東大)を推薦したこと、平成17年度科学研究費補助金審査委員候補者を生理学研究連絡委員会へ
    推薦したこと、等の庶務報告が行われた。
  2. 財務報告
    宮崎財務幹事から、平成15年度会計の決算報告が行われ、栗原会計監事から会計監査を行ったところ、適正に行われていることを確認した旨の報告があった。決算は承認された。
  3. 編集報告 
    岡田編集・広報幹事から、日生誌に関して、原著の掲載を止めたこと、表紙をリニューアルしたこと、サイエンストピックスコーナーを新設したこと、HPについて、トップページを外注に
    よりリニューアルしたこと等が報告された。
  4. JJP編集委員会報告 
    野間JJP編集委員長から編集状況、入澤賞について報告された。投票により、入澤賞は松岡氏らの論文に決定したことが報告された。例年採択されていた学術振興会からの刊行
    助成金申請が、書類上の不備により今年度は採択されなかったことが報告された。この件に関して、種々の厳しい意見が出され、緊急に対策を取ることが求められた。
  5. 評議員選考委員会報告
    貴邑評議員選考委員長から、平成16年度評議員の申請が26名あり、うち適任であると判断された25名を常任幹事会に推薦することとした旨の報告があった。
  6. 選挙管理委員会報告
    小西委員長から、科研費審査委員候補者の選挙、常任幹事改選の選挙を行ったこと、そしてその選挙結果が報告された。
  7. 教育委員会報告
    河南委員長から、札幌大会で教育シンポジウムを開催すること、次期委員長はこれまでのやり方を改め、常任幹事会で選出することとしたことが報告された。
  8. 学術・研究委員会報告 
    大森委員長から大会参加費の特例についての報告がなされた。 大会参加費は大会当番幹事の裁量で決定できるが、ある一定のガイドラインがある方が良いこと、院生は半額程度、
    学部学生は、予稿集の実費程度とすること、非会員のシンポジスとは参加費無料とすることが提案された。仙台大会より、当番幹事に代え、大会長とすることが提案され、承認された。
  9. 研究倫理委員会報告
    板東委員長から報告があった。来年1月の動物愛護管理法の改訂の準備がなされていること、実験動物研連で第 3者評価、認証制度が検討されたこと、札幌大会において、研究倫理
    委員会シンポジウムを開催することが、報告された。
  10. 将来計画委員会報告
    高木委員長から、キャッチフレーズとカラーイラスト入りの生理学の説明を、HPに掲載したこと、会員の研究のデータベース化を目的として UMIN で年次総会抄録を公開したこと、
    札幌大会直後に若手の会が中心となって学部学生、修士学生による研究発表大会を行うこと、が報告された。
  11. 男女共同参画委員会報告
    水村委員長から、男女共同参画推進のためにと題した男女共同参画学協会連絡会による冊子が配布され、内容の説明があった。また、札幌大会での保育室の運営、大会直後
    「メンター制度についての勉強会」 と題したワークショップが開催されることが報告された。
  12. 賞選考委員会報告 
    久場委員長から平成16年度の奨励賞受賞候補者として、高橋倫子氏を選考したことが報告され、承認された。
  13. 若手の会報告
    若手の会奥村氏による活動報告文書が配布された。2003 年度サマースクールが盛会であったこと、Neher氏にinterview を行い、日生誌に掲載したこと、札幌大会で
    スチューデントサイエンティストプログラム・若手合宿を行うこと、2004 年度のサマースクールの計画が報告された。
  14. 日本医学会報告 
    今永幹事より、会長、副会長の改選の結果について、また、生理学会関連では、第1部会幹事の広重力氏が、平16/3/31 に任期満了となり、次期幹事は新会長の指名に
    ゆだねられることが報告された。
  15. 日本学術会議生理学研究連絡委員会報告 
    金子委員長から、金子委員を委員長に、板東、岡田、水村の三委員を幹事に選出したことが報告された。さらに、日本学術会議の一部を改正する法律に関して、7 部制を3部制に
    すること、これまでの研連を廃止し、課題別研連に改めること等が説明された。
  16. IUPS組織委員会報告
    金子委員長より、プロポーザルの作成は12 月完成を目指し進めること、心臓財団に対するIUPS支援基金 約800万円の払い込みがあったこと、支出は IUPS事務局2009から
    一括して支出すること、IUPS ランチョンセミナーの共催費を使用して、生理科学研究者史の編纂を進めることが報告された。
  17. 第 82回日本生理学会大会(仙台大会)準備状況の報告
    丹治当番幹事から第82回日本生理学会大会(仙台大会)の準備状況が、また、発表形式は、シンポジウムとポスターとするという方針が報告された。

協議事項

  1. 前回議事録の承認について
    原案通り承認された。
  2. 3幹事の選出
    投票により、次期の、会長に金子章道氏、財務幹事に本間生夫氏、編集・広報幹事に岡田泰伸氏が、それぞれ選出された。会計監事には、栗原敏氏、明間立雄氏が指名された。
  3. 各委員長の選出 
    金子会長から各委員会の次期委員長について以下のように提案され、承認された。 評議員選考委員会:持田 澄子 氏、選挙管理委員会:川上 順子 氏、教育委員会:松尾 理 氏、
    学術研究委員会:久保 義弘 氏、研究倫理委員会:板東 武彦 氏、 将来 計画委員会:前田 信治 氏、男女共同参画委員会:水村 和枝 氏、 賞 選考委員会:久場 健司 氏。
  4. 平成 16年度の予算案について 
    宮崎財務幹事から説明があった後、原案通り承認された。
  5. 評議委員の推薦について 
    貴邑評議員選考委員長から推薦のあった25名につき審査した結果、常任幹事会としては原案に賛成し、評議員会へ提案することとした。
  6. 特別会員の推薦について 
    島津浩氏、星猛氏を特別会員に推薦したいという申請があり、審査の結果これを評議員会・総会に提案することとした。
  7. 日本医学会委員の選出について
    金子会長より、日本医学会の評議員として篠田義一氏を、連絡委員として宮崎俊一氏を、用語委員として植村慶一氏を推薦したいという提案があり、了承された。
  8. 第 83, 84, 85回大会開催地について
    金子会長より、それぞれ、群馬、大阪、東京において開催することが提案され、了承された。