日本生理学会は、2023年より、
〈日本医学会連合TEAM事業セミナー〉
多領域の専門家が挑む加齢性難聴とその社会的課題
― Healthy Agingと認知症対策における聴こえの役割 ―
加齢性難聴は、
こうしたことから日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会は、
9月16日は敬老の日、
〈主催〉日本医学会連合 TEAM事業 加齢性難聴の啓発に基づく健康寿命延伸事業
〈共催〉一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会、一般社団法人日本神経学会、一般社団法人 日本言語聴覚士協会
〈プログラム詳細〉 *敬称略
・開会のご挨拶
大森 孝一(京都大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 理事長)
・セミナー
進行:猪原 秀典(大阪大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 副理事長)
1.加齢性難聴対策を介した共生社会の実現への取り組み 【動画の視聴はこちらから】
和佐野 浩一郎(東海大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学准教授、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)
2. 言語聴覚士による加齢性難聴対策 【動画の視聴はこちらから】
佐藤 剛史(東北大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科学助教、日本言語聴覚士協会)
3. 加齢性難聴と認知症 【動画の視聴はこちらから】
下畑 享良(岐阜大学 脳神経内科学教授、日本神経学会 理事)
4.日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が取り組む「聴こえ8030運動」 【動画の視聴はこちらから】
羽藤 直人(愛媛大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教授、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 理事)
・総合討論「聴こえ8030運動が拓く加齢性難聴の未来」 【動画の視聴はこちらから】
進行:内田 育恵(愛知医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 特任教授)
パネリスト:和佐野 浩一郎、佐藤 剛史、下畑享良、羽藤 直人