第4回 In vivo 実験医学シンポジウム~In vivo 実験医学の今後の展望~

日程
2011/2/23(水)
会場
学士会館:東京都千代田区神田錦町3-28
TEL.03-3292-5936
シンポジウム 9:45~17:50 学士会館 202 号室
懇 親 会 17:55~19:00 学士会館 203 号室
連絡先
第4回 In vivo 実験医学シンポジウム事務局
TEL: 044-754-4455
E-mail: in-vivo@ciea.or.jp
締切
2011年2月14日 (月)
備考
シンポジウム 参 加 無 料 ※定員150名
※懇親会は会費制 3000円
主催:実験動物中央研究所

テーマ:「In vivo 実験医学の今後の展望」
現在の生命科学・医学研究は、遺伝子等の分子レベルでの生命現象の理解を、複雑なシステムとしての生体における生命現象の理解や疾患の克服につなげていくというステージにあり、in vivo 実験医学の重要性は益々高まっています。また、最近の霊長類における in vivo 実験医学の進歩により、今まで難しかった脳の高次機能の解明に加え、神経疾患治療法の開発が今後飛躍的に進むものと期待されています。

第4回目を迎える『In vivo 実験医学シンポジウム』では、当財団のアドバイザリー委員会委員でもあります御子柴克彦先生に企画をお願いし、ヒト外挿性といった観点でのマウスから霊長類を対象とした研究の最近の成果、発生学や脳研究の最新の話題によって、in vivo 実験医学の今後を皆様方と考えたく思っております。多くの皆様のご参加をお願い申し上げます。

お申込み
2011年2月14日 (月) までに、Eメール (in-vivo@ciea.or.jp) またはFAX (044-754-4454) にて、以下を明記し、お送りください。
①会社名・所属、氏名 (フリガナ)、電話番号、FAX番号、住所、E-mail ②懇親会 (会費 3000円) の出欠

E-mailの場合: 必要事項は下記の項目のとおりです。明記の上、in-vivo@ciea.or.jp までお送りください。
FAXの場合: 下記申込書にご記入の上、そのまま 044-754-4454 までお送りください。
いずれの場合も、折り返し E-mail にて返信いたしますので、印刷したものを控えとして当日お持ちください。
詳細情報URLからポスターがご覧いただけます。
詳細
http://physiology.jp/wp-content/uploads/2014/11/invivo_poster2011.pdf