[会員の皆様へ]生理学会アウトリーチ活動講師登録のお願い

諸先生方におかれましてはますます御健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。

さて、現在、文部科学省の「ひらめき・ときめきサイエンス事業」をはじめとして、基礎医学研究の研究成果を分かりやすく社会に発表する活動が進められております。多額の科学研究費を獲得されている先生にはこのようなアウトリーチ活動を義務化しようとする動きもみられます。日本生理学会でも生理学分野における研究成果を一般社会に還元することを目的に、出前講義や公開講座等について積極的に協力していこうということになりました。この活動は生理学の重要性を社会へ訴えていくうえで重要な機会であるとも考えられます。しかし、小・中・高校において生理学等の講義・講演、体験実習などを行いたいという要望があっても、生理学会内に対応窓口がなく実施できないという現状がありました。そこで、アウトリーチ・タスクフォース委員会が中心となり、全国の生理学の専門家の名簿を作成し、講義依頼が日本生理学会にあった時には、その名簿をもとに紹介できるシステムを構築しています。

日本生理学会からの交通費の支給は検討しておりますが、財政状況を考えればむずかしい状況です。会員の勤務地や住所地の近傍など都合のよい地域を斡旋するなどの工夫をして、できるだけ会員の皆さまの負担を減らし、かつ効果をあげたいと考えております。

つきましては、日本生理学会会員の先生方には是非講師に御登録いただきたいと思っております。

登録につきましては、[登録用紙]にご記入の上E-mailにて、日本生理学会事務局(psj@imic.or.jp)までお送りください。御質問は、アウトリーチ・タスクフォース委員会委員長(平成26年度は、前田正信 和歌山県立医科大学生理学第2講座、masanobu@wakayama-med.ac.jp)までお気軽にしてきて下さい。できる範囲でお答えします。

お忙しいところ、お手数をおかけいたしますが、講義可能なタイトルが決まらなければ空欄があってもかまいませんので、御登録、どうぞよろしくお願い申し上げます。

尚、住所・電話・E-mail等の情報は公表いたしません。

一般社団法人 日本生理学会
アウトリーチ・タスクフォース委員会
委員長 前田 正信