入澤彩記念女性生理学者奨励賞(入澤彩賞)日本生理学会は、生理学女性研究者の草分けとして長年研究に尽くされ、女性生理学者の育成に努められた故入澤彩先生から追贈された資金をもとに、優れた女性生理学者の研究を奨励することを目的として、2010年に女性生理学者奨励賞を創設しました。
掲載:2010/8/31, 更新:2012/03/12 13:27:45
下記の募集要項ご覧の上、ふるってご応募ください。また簡単なフォーマットの推薦も受け付けておりますので、まわりでがんばっている女性研究者をどんどん推薦して下さるようお願いいたします。締め切りは10月15日です。 募集要項をダウンロード (PDF) 入澤彩記念女性生理学者奨励賞募集要項(2011年度) 日本生理学会員である女性の生理学者を対象とします。役職や研究領域は問いません。(2010年から2019年までの募集とする予定です。) 毎年1名に100万円を研究費として贈呈いたします(状況により改訂する場合があります)。生理学会総会で授賞式を行うとともに、受賞者には生理学会でポスターにて研究内容を紹介していただきます。 本賞の選考においては、物心両面にわたり女性研究者の育成に尽くされた入澤彩先生のご遺志を継ぎ、a)優れた研究を奨励する、b)地道で多面的な活動と研究の両立を評価する、c)若手人材を育成する、という3つの柱を設けました。 この趣旨に基づき、評価基準や対象者の年齢を毎年変えて募集を行います。2010-2012年度の3年間は、独創性の高い研究や素晴らしい発見をした人を評価し、以下のように年齢別に募集します。区分は原則として年齢で行いますが、本人が希望する場合にのみ博士の学位取得後の年数(括弧内)を優先させます。 第1回(2010年度):基準日に50歳以上(または取得後20年以上) (すでに終了) 第2回(2011年度):同40-49歳(または取得後10年以上20年未満) 第3回(2012年度):同40歳未満(または取得後10年未満) (基準日は、第1回から第3回まで同一の2011年12月末日とする) 本人が応募する場合は「申請書」を、推薦する場合は「推薦書」をお送りください。推薦は生理学会会員であれば性別を問わずどなたでもできます。推薦者が被推薦者の年齢や学位取得後の年数を知らない場合を想定し、推薦に限り、他の年度の場合もまとめて受け付けますので、年齢を気にせずにご推薦ください。推薦の受け付けは来年度以降も行います。 本賞の選考方法の決定は「生理学女性研究者の会(Women in Physiology of Japan, WPJ)」が生理学会より委託されております。(1) 「申請書」と「推薦書」のとりまとめ、(2) 多数の推薦があった人への応募の依頼、(3) 選考委員の選定、をWPJが行います。 本賞の選考は、女性生理学者5名(WPJ会員1-2名、非会員3-4名)からなる選考委員会が行い、応募者の中から1名を決定します。 「申請書」(+代表論文)または「推薦書」を2011年10月15日までに下記あて郵送またはメール添付でお送りください。 (送付先) 〒565-0871 吹田市山田丘 2-2 大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科学講座 小田-望月紀子 odan@nsurg.med.osaka-u.ac.jp メール添付の場合、PDFファイルでの送信を推奨します。 (問合先) 〒920-0942 金沢市小立野 5-11-80 金沢大学保健学系リハビリテーション科学領域 少作隆子(WPJ代表) TEL: 076-265-2625 shosaku@med.kanazawa-u.ac.jp 受賞者平成23年度 入澤彩記念女性生理学者奨励賞
平成22年度 入澤彩記念女性生理学者奨励賞
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